関西サポイン企業
日台ものづくりビジネス
交流ミッション

~日本を代表する研究開発型ものづくり中小企業の台湾・アジア進出を目指して~

概要

近畿を代表する研究開発型ものづくり中小企業(関西サポイン企業※)の経営者を対象に参加者を募集し、台湾における現地企業との商談会を実施しました。日本からは、金属加工からエレクトロニクスまで幅広い分野のオンリーワン技術を有する9社が参加し、合計75件の商談を行ないました。なお、本ミッションは日本と台湾政府が締結した『日台産業協力架け橋プロジェクト』事業の一環として開催しました。
※関西サポイン企業とは、「戦略的基盤技術高度化支援事業」(略称;サポイン事業)において、近畿経済産業局管内で採択された中小企業。

内容

開催期間
2013年(平成25年)2月19日(火)~22日(金)<3泊4日間>

開催地
台湾(台北市、台中市)

ミッション参加企業
関西サポイン企業 9社(12名)
アイテック株式会社(福井県)、株式会社小西金型工学(大阪府)、株式会社魁半導体(京都府)、株式会社新日本テック(大阪府)、株式会社タカトリ(奈良県)、株式会社中村超硬(大阪府)、ハマックス株式会社(兵庫県)

主 催
関西サポインビジネス推進ネットワーク、アルパック㈱地域計画建築研究所

後 援
公益財団法人交流協会 台北事務所、台日産業連携推進オフィス(TJPO)

協 力
【日本側】経済産業省、近畿経済産業局
【台湾側】亜東関係協会、工業技術研究院(ITRI)、財団法人金属工業研究發展中心(MIRDC)

プログラム

日時 行程 場所
2月19日(火) (1)関係機関への表敬訪問
(2)台湾コーディネータとの情報交換会
台北
2月20日(水) (3)商談会Ⅰ
(4)交流レセプション
台北
2月21日(木) (5)商談会Ⅱ 台中
2月22日(金) (6)工業技術研究院(ITRI)訪問 新竹

成果

①開催結果「商談案件のうち約8割が前向きな成果」

商談会は、台北市、台中市の2カ所で開催し、台湾側から83社・機関、計113名にご参加いただき、約8割は前向きな商談結果となっています。
●参加者
参加者数 113名
参加企業・機関数 83件
商談会参加企業・機関数 35件
●商談成果

②参加企業への高評価「高い技術力と日本への信頼感が商談成約へのカギ」

本事業で第1回目の開催にもかかわらずこのような商談成果を挙げることができたのは、「新日国」である台湾の地域性、日本のものづくりの技術力への評価、日本政府のバックアップの信頼性によるものと考えます。

③次年度以降の展開「台湾関係機関との信頼構築で、次回は関西で開催予定!」

今回の開催を通して、台湾現地の関係機関(台日産業連携推進オフィス、工業技術研究院、金属工業研究発展中心、台湾機器工業協会等)との関係が生まれ、次回以降の開催についても協力関係を継続していく基本合意を得ることができました。
金属工業研究発展中心とは、本年度(平成25年度)に弊社との間でMOU(覚書)を締結し、次回は台湾ミッション団を関西にお迎えする予定です。

データベース

業務名 戦略的基盤技術高度化支援事業の事業化支援事業(海外販路開拓事業)
時 期 平成24年度
委託元 近畿経済産業局 ものづくり産業支援室
担当者 高野、江藤、松田

プレゼン風景(台中)

企業プレゼン(台中)

商談会風景(台北)